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美味しいりんごの選び方のポイントをご紹介します!

2022.12.26

リンゴのおいしさの基準とも言える「蜜入り」。
数あるリンゴの中から蜜入りのリンゴを選べたら嬉しいですよね。
そこで今回は、蜜入りリンゴを選ぶコツをご紹介いたします。
美味しく食べるための保存方法についても後半でご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

□蜜入りリンゴを選ぶコツとは?

蜜入りリンゴを見分ける最も簡単な方法は、「お尻が丸みを帯びており、赤から淡いオレンジ色になっている」リンゴを選ぶことです。
色むらがありわかりずらい場合もありますが、品種によっては完熟していても色むらが出るものもありますので、そこまで気にする必要はありません。

また、蜜入りリンゴの見分け方は品種によっても異なります。
サンふじの場合は上記の方法だけでなく、「お尻を太陽に透かす」ことでも蜜入りか否かを見分けることが可能です。
リンゴのお尻を太陽に透かしてみて透明感があれば、こちらも蜜が入っているサインと言えます。
サンふじは当社のサイトから取り寄せられますので、蜜入りリンゴをお求めの方はぜひいくつかお買い求めください。

□リンゴを保存する際の注意点をご紹介!

リンゴを保存する際は、リンゴは暑さと乾燥に弱いことを覚えておきましょう。
そちらを考慮すると、リンゴの保存はポリ袋に入れて密閉し冷蔵庫か冷暗所での保存がベストです。
また、急激な温度変化はりんごが傷む原因にもなります。

そのため、りんごを大量に保存する場合は1つ1つ新聞紙に包んでからポリ袋に入れると良いでしょう。
温度変化を緩和することで、リンゴのおいしさを長持ちさせられます。

さらにポリ袋はしっかりと口を閉じましょう。
ポリ袋の口が開いているとリンゴの水分が蒸発して、乾燥してしまう恐れがあります。
それだけでなく、リンゴから発生するエチレンガスが他の果物や野菜に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。
保存の際はしっかりとポリ袋の口を閉じることを忘れないでください。

リンゴを箱買いされる場合やまとめてもらった場合などは、上記の保存方法を試してみてはいかがでしょうか。

□まとめ

蜜入りリンゴを見分けるポイントは、お尻が丸みを帯びており赤くなっているリンゴを選ぶことです。
色むらや形状の違いなどによりわかりにくいこともあるので、そのような場合はリンゴのお尻を太陽に透かしてみましょう。
透明感があれば蜜入りリンゴの可能性が高いです。
また、暑さと乾燥に弱いリンゴのおいしさを保ったまま保管するためには、ポリ袋に入れ冷蔵庫に保管することをおすすめします。

リンゴの購入を検討されている方は、ぜひ当社のサイトをご覧ください。

 

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