誕生日はお母さんに感謝する日にしませんか

”祝ってもらう”から”感謝する日”に

祝ってもらうから感謝する日に

あなたのお誕生日は、あなたがこの世に生を受けたスペシャルな日。
そして、あなたのお母さんにとっても、大切なたいせつな記念日です。
なんといっても、命をかけてあなたを生んだ特別な日ですからね。
だから、今年の誕生日は、お母さんに「ありがとう」を伝える日にしませんか。
きっと贈られたお母さんは心からお喜びになります。
あなたの感謝の思いがしみじみと伝わること間違いありません。

生んでくれてありがとう

満面の笑顔

大人になって気付く親の気持ちや、自分が親になってよーくわかる親のありがたさや大変さ。そんな思いを父の日や母の日に伝えるのももちろん嬉しいでしょうが、思いがけない特別の日に「私を生んでくれてありがとう！」と感謝の気持ちを伝えることが、どんなに意味のあることか。

きっと、お母さんは驚き、そして満面の笑顔になってくれるでしょう。

生んでくれてありがとう

お花と感謝のメッセージ（刺繍・額入り）を贈りませんか

お花と感謝のメッセージ

お花イメージ

お花は生産者直送で新鮮・長持ち。3 種類からお選びください。

アルストロメリア

種類（色）が豊富で長持ちするので長く楽しめます。
オリエンタルリリー

お届けした人に幸せをもたらす凛とした美しさとエレガンスな香り
カラー

誰もがまちがいなく笑顔になる、あらゆるシーンで人気のカラー。

お勧めするきっかけは・・・

何年か前に永六輔さんがラジオ番組で語っておられた話です。

永六輔さんはある年、映画評論家の淀川長治さんの誕生日に、著名人・芸能人の仲間数人と集まってパーティーをすることにして、淀川さんを招待したそうです。

すると淀川長治さんは、次のように答えたそうです。

「誕生日は、自分の母が陣痛の痛みに耐えて私を産んでくれた日です。だから私を産んでくれた母に感謝する日なので、母といっしょに過ごしたい。」

これを聞いた時とても感動しました。

今まで誕生日は人から祝ってもらう日と思っていましたが、視点を変えればたしかに「母親が自分を産んでくれた日」で、「母親が陣痛に耐え抜いてくれた日」なんですね。
子供の時なら思いつかないかもしれませんが、一人前の大人になった今、もし誕生日にひと言だけでも両親に「産んでくれてありがとう」と感謝の言葉を言えたなら、どんなに喜んでくれることでしょう。

でもなかなか、恥ずかしくて面と向かって言えませんよね。
そこで、感謝の気持ちを込めたメッセージを刺繍にしてお花に添え、あなたの気持ちを伝えるお手伝いをいたします。