蕎麦屋たちかわの「にしんの甘露煮」 通販|産地直送の旬旬食彩ダイニング

ふっくら柔らかく炊きあげた 蕎麦屋たちかわの「にしんの甘露煮」

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極上のにしん蕎麦の出来上がり

甘辛い味付けで、骨まで柔らかく煮込まれているにしんの甘露煮。甘露煮とは、甘くて、美味しくて、上等で、どこか染入るような響きがあり食欲がわきあがります。
ご紹介するにしんの甘露煮は、昔ながらの直火製法でじっくりと炊き上げた、添加物不使用の甘露煮。甘辛い味がしっかりと沁み込んでいますので、噛めば噛むほど味が染み出してきます。白い熱々のご飯との相性も抜群ですし、お蕎麦の上にのせれば極上のにしん蕎麦が出来上がります。

にしんそば

また、にしんの甘露煮といえば、にしん漁が盛んな北海道小樽や石狩、そして、にしん蕎麦のイメージが強い京都など名高いと思いますが、山形県庄内地方も北前船の寄港地であったことから、郷土料理としてにしんを食べる食文化が根付いています。くわえて、山形県庄内地方の北の町「遊佐町」に誕生した、ある男のサクセスストーリーが、にしんと大きな関わりがあったからなのです。

歴史的背景がのこるにしんの甘露煮

にしん漁で豪商に上り詰めた青山留吉氏

旧青山別邸

山形県の最北「遊佐町」は、明治期に屋号ヤマジュウを掲げ、北海道のニシン漁で巨富を築いた青山留吉の出身地です。青山留吉は遊佐町青塚の貧しい漁家に生まれましたが、北海道の漁場に一人で渡り、苦労を重ねながら、これまでになかった革新的な工夫で、明治期には漁場15ヶ統余り、漁船130隻、使用人300人余を擁する道内有数の漁業家に成長しました。春先4か月ほどの漁で1万石以上の水揚げ(今の価格に置き換えると約25億円ほど)があったとされ、一代で小樽の三大網元と呼ばれるまでになりました。
その後、青山留吉は故郷の遊佐町に戻り隠居しますが、にしん漁の成功で得た莫大な資金の元に、山形県遊佐町には旧青山本邸が、小樽市には旧青山別邸を建築。現在もにしん御殿と言われてその栄華を伝えています。

蕎麦屋たちかわの(ヤマジュウ)にしんの甘露煮

蕎麦屋たちかわの(ヤマジュウ)にしんの甘露煮イメージ

青山留吉の功績に思いを馳せて「蕎麦屋たちかわ」が、身欠き鰊を8時間かけてふっくら上品に炊き上げ誕生したのが「蕎麦屋たちかわのにしんの甘露煮」。鳥海山の伏流水で戻した身は柔らかく、甘辛い味付けのにしんの甘露煮ができあがりました。
蕎麦屋たちかわ店内では、山形県産のそば粉を使用し、7割そば粉ののどごしの良いツルっとした蕎麦の上に、大きなにしんの甘露煮と、山芋とろろをフワッとのせた「白雲とろろにしん蕎麦」が一番人気!多くの方々にお楽しみいただいています。

にしんの別名は「春告魚」(はるつげうお)。

昔は春の訪れを感じさせるお魚で春の季語になりました。しかし、現在は漁獲量が減ってしまっています 。しかしながら、当時、にしんが大量に出回った頃に「みがきにしん」や「にしんそば」「昆布巻き」といった、すばらしい食文化をわたしたちに残してくれたのです。

真空パックニシンの甘露煮

にしんは美味しいけれど、骨が多くて食べにくい魚とし知られていますが、甘露煮でしたら柔らかく小骨も気にせず召し上がれます。美味しさが長持ちする真空パックになっていて、未開封なら常温で保存がききますので安心です。

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蕎麦屋たちかわの「にしんの甘露煮」

昔ながらの直火製法でじっくりと炊き上げた、添加物不使用の甘露煮。甘辛い味がしっかりと沁み込んでいますので、噛めば噛むほど味が染み出してきます。

2,800 (税込)
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ニシンの甘露煮を
つかったお料理

【ニシンの甘露煮と筍の煮物】

定番の煮物!竹の子と甘辛い鰊の甘露煮の相性は抜群です。

材料

  • ・鰊の甘露煮
  • ・たけのこ
  • ・だし

作り方

茹でたたけのこをだし汁で煮含めたものに鰊の甘露煮を添えます。
ニシンの甘露煮はしっかりと味が付いているため、筍自体はあっさりとした出汁で煮るとバランスが良くなります。

【ニシンの甘露煮ひつまぶし】

甘辛い味付けのニシンの甘露煮が食欲をそそるひつまぶしです。

材料

  • ・鰊の甘露煮
  • ・ご飯
  • ・みょうが
  • ・一味唐辛子

作り方

鰊の甘露煮を一口大に切り、あたたかいごはんに切り混ぜ、刻んだみょうがを散らします。好みで一味唐辛子をふりかけます。

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