山形県のお米、さくらんぼ、ブルーベリー、岩牡蠣、だだちゃ豆、ラフランスを生産者直送!
「穂のかおり純米大吟醸」は、食用米の「山形95号」を使用した日本酒です。
純米大吟醸という高級感がありながらも、お手頃な価格帯で、幅広い世代の方に楽しんでもらえるように、特に「女性からも気軽に飲んでもらいたいお酒」としてPRしてきました。その一方で、アルコール度数が16度とやや高く、もう少しアルコール度数を抑えてはどうか、という声も挙がっていました。
そこで、新酒づくりにあたっては、女性目線を大事にして日本酒づくりを進めてきました。
山形県三川町が地元の稲作農家熊田さんとコラボして山形95号の栽培に取り組み、そのお米を使った日本酒造りを全面的にプロデュース。
地域創生事業を展開している全日空の「ANA SHONAI BLUE Ambasador」に協力を依頼し「女性でも気軽に飲んでもらいたいお酒」をコンセプトに、女性が好む日本酒の「味」や「香り」を追求して醸された純米大吟醸です。
全日空「ブルーアンバサダー」監修。 山形県三川町が地元稲作農家とコラボして食用米の「山形95号」を使った日本酒造りをプロデュース。華やかでフルーティーな香りと透明感のがあるすっきり飲みやすいお酒。純米大吟醸でもお手頃な価格帯で、特に”女性からも気軽に飲んでもらいたい”お酒です。
明治8年より酒造りを始めて146年。小さな蔵ですが、手のぬくもりを伝える酒づくりを目指して 丁寧な酒づくりをしています。