製造・販売元の「佐徳」さんでは、炊き込みご飯の素 のラインナップが4 種類ありますが、なかでも味と香 りの良さで一番人気なのは「だだちゃ豆ごはんの素」 です。
本場山形県鶴岡特産だだちゃ豆を100% 使用し、一番美味しい旬のだだちゃ豆を保存料、着色料、化学調味料など一切使用せず、特性の割烹醤油仕立てのタレに漬け込みました。
炊いているときの香りもまた格別。ぺこぺこのお腹がいっそうグーグーいいはじめますよ。
白いご飯もいいけれど、また違った味わいの炊き込みご飯は、家族みんなが大好きなメニューです。ご飯だけでも十分満足感が得られるメニューです。
「だだちゃ豆ご飯の素」同様に簡単に作れる、山形のおいしい食材を使った炊き込みご飯の素を紹介しましょう。ご飯を炊いているときの香りもかなり美味しくて「いただきます」がとっても楽しみになります。
お漬物の『佐徳』は、明治10年の創業以来130年以上守り続けている技法で、民田茄子（みんでんなす）や温海かぶ （あつみかぶ）といった山形県庄内地方特有の「在来野菜」にこだわった漬物づくりに挑み「庄内の味」を追い求めています。
冬には大人気となる「あつみ赤かぶ漬け」は佐徳が昭和43年に開発し、以来地元の特産品となりました。
簡単に美味しく出来る炊き込みご飯は、それだけでご馳走です。
旬がすぎて、ふと「あの味」が恋しくなったときには、お手軽に作れて嬉しいものですね。
ご飯が残ったら、ラップで包んだり、おにぎりにして冷凍保存してください。召し上がるとに電子レンジで温めると、炊きたての美味しさがよみがえります
