ありがとうの気持ちを宝箱にお入れした極上白山だだちゃ豆
鶴岡市のだだちゃ豆の中でも、圧倒的な人気を誇るのが「白山だだちゃ豆」。
白山地区にある30数件の農家さんで守り続けてきた貴重な伝統野菜です。
白山地区特有の風土から育まれる濃厚な味と香りは、とうもろこしにも似た香ばしさと甘みがあり、まさに「枝豆の王様」。あまりの人気で地元の人も入手困難なため「幻のだだちゃ豆」とも言われています。
白山地区で代々だだちゃ豆を作ってきた「渡部與惣兵衛(わたなべよそべい)」さんの豆は、手間を惜しまず「美味しさ」と「品質」を優先に、丁寧に作り続けてきた極上豆。
旬をむかえる8月、朝の暗いうちに収穫される豆は枝から実をはずし、キズや汚れがないか厳しくチェック(選別)され発送されます。この選別作業を繰り返し、吟味された豆だけを特製桐箱にお入れしてお届けいたします。
特別な方には、特別感のある桐箱入れの贈り物を選んでみませんか。
気温や湿度にあわせて呼吸する桐箱は、だだちゃ豆の鮮度や旨みを守る優しい器。
贈られた方は気持ちがキリッと引き締まり、大切な宝物を受け取る思いで箱を開けてくださるでしょう。
日ごろの感謝の気持ちを込めた最適なプレゼントです。
- 自宅用、贈答用とも今年も美味しく嬉しいだだちゃ豆のつながりでした。
- 埼玉県:篠崎様
今年もご馳走さまでした。
自宅用、贈答用とも今年も美味しく嬉しいだだちゃ豆のつながりでした。
山口県の祝島の友人宅へも無事届き、歯層のお気づかいありがとうございました。
この友人は民宿をやっていて、お客様にも食べていただいて好評だったとのこと。
福岡の友人はいろいろな次のようなお料理でとのこと。
①そのままゆでて
②砕いてお味噌汁
③オリーブオイル、ニンイク、鷹の爪とでペペロンチーノ
④ミキサーにかけ呉豆腐 - 食べ始めると止まらなくなり、子どもたちはケンカしながら食べています笑
- 東京都:小林様
知り合いから毎年送っていただいています。
子どもたちが率先して茹で、一部は冷凍し、ちょっとずつ、じっくりと味わっています。
食べ始めると止まらなくなり、子どもたちはケンカしながら食べています笑 - 農家のかたは、大変でしょうが、頑張って、いいものを作って下さい。
- 兵庫県:甲斐様
前回、何年か前に、だだちゃ豆購入させて戴いたんですが、今回は少し豆自体が小さいのと、だだちゃ豆特有の香ばしさが、少し少なかったようにおもいました。
でも、市販で買うよりは、きれいで、おいしかったです。
今年は、月山筍も購入しましたが、おいしかったです。
また、珍しい物があれば、購入させて戴いきます。
農家のかたは、大変でしょうが、頑張って、いいものを作って下さい。
だだちゃ豆は収穫時期によって種類があります
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早生(わせ)
本豆に先駆けて収穫される品種で、やはり本豆や晩生に比べると、甘み、コクがいまひとつなのは否めませんが、お盆など人の集まる機会が多い時期なので重宝されています。
発送時期:
7月下旬~ 8月中旬
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本豆(ほんまめ)
やはりだだちゃ豆の旬といえばこの時期なので、香り、味、コクともに最高です。 ”ホンモノ” を味わうのであればこの時期は外せません!!
発送時期:
8月中旬~下旬
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晩生(ばんせい)
粒も大きく食べ応えもありこの時期の豆もおいしいと定評があります。 また、茹でて冷凍保存に利用する方の多くはこの時期の豆を利用しています。
発送時期:
9月上旬~中旬
《特選》與惣兵衛だだちゃ豆ご贈答用桐箱入り1.2kg(本豆)[クール便]
6,800
円(税込)
2023年産終了いたしました
《特選》與惣兵衛だだちゃ豆ご贈答用桐箱入り1.2kg(晩生)[クール便]
6,800
円(税込)
2023年産終了いたしました
《特選》與惣兵衛だだちゃ豆ご贈答用桐箱入り1.2kg(早生)[クール便]
6,800
円(税込)
2022年産終了いたしました
- 枝豆といったらビール!
この相性は抜群ですね。健康にとっても申し分のない組み合わせ。豊富なビタミンとたんぱく質にあるアミノ酸メチオニンが、アルコールの分解を助けて、肝臓を軽くします。
「とりあえず、枝豆ね」とおつまみを食べるのは理にかなったことだったのですね。
お料理に使うなら、冷凍はサヤごとでも、豆を取り出してからでもどちらもOK。おつまみに、豆ご飯や和え物など、バリエーションが広がります。
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【だだちゃ豆】の旬の時期が到来したらメールでご連絡いたします。