旬旬食彩ダイニングでは山形県産の”庄内米”をお届けしていますが、その中でも”玄米”でのお届けがが人気です。やはり食べる直前に精米したほうがおいしいのと、新鮮な状態で保存できることがその理由かとおもいます。
さらに、健康のために”玄米食”を実践されている方も多くいらっしゃいます。

そんな玄米ファンのみなさんに朗報です。
この度お米のラインナップに『自然栽培米』が加わりました。

『自然栽培米』は、化学肥料はもちろんのこと、植物性、動物性の肥料も使わず、土の力と水の恵み、そして、太陽の光という三つの大自然の恵みと稲自体の活力で栽培する方法です。

何もしないなら栽培は楽なんじゃないかと思ったら大間違いで、自然栽培は雑草との闘いです。普通の栽培では”除草剤”を使うのでその手間は半減しますが、自然栽培ではもちろん除草剤は使わないので、すべて人手で行う必要があります。炎天下に広大な面積を何度も、何度も・・・。
気力と体力がないとなかなかできない栽培法です^^;

そんな栽培方法を4年前から実践している酒田市の「作ぜん農園」の斎藤さんのお米を販売することになりました。

品種は３つ。
●ササニシキ
●つや姫
●ひとめぼれ
どれも山形県を代表する品種で食味には定評があります。
さらに完全無農薬で安全・安心ですので是非ご利用ください。

▼自然栽培米のご注文は画像をクリック▼

▼あらためて旬旬食彩ダイニングのお米のラインナップをご紹介します。▼

■アイガモ農法米

■減農薬 遊農くらぶ米

■熟成植酸栽培つや姫