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手づくり笹巻 ほのかに漂う笹の香り 懐かしいふるさとの味 

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小さな三角の笹巻きに託した、大きな愛情

豊かな米どころに咲いた、ハレの食文化

昔から各家庭で作られていた笹巻きは、家族や親類、縁者のために心を込めて作られてきました。

たとえば「五月のお節句」や「七つ祝い」というお祝いの席のご馳走として作られたり、お嫁さんが実家に行く時の手土産だったりと、この小さな三角の笹巻きは、作り手の優しさの象徴だったのです。

懐かしいあの人この人の顔を思い浮かべながら笹巻きを巻くのも、家族や近所の人たちと笑いさざめきながら味わうのも、この季節の楽しみなのです。

もち米は収量も少なく高級品です。しかも粒のまま使うとなれば、ごまかしも効きません。ですから粒のままのもち米を笹の葉で包んで茹でる食文化は、豊かな米どころに咲いた、ハレの食文化なのです。

庄内には二色の笹巻きが存在します

庄内の笹まきは、笹の葉でもち米を包み、い草などで結んで煮たものです。笹の葉や灰汁が使われるのは、防腐効果があるから。長時間の保存に耐え得る食べ物となるからです。

しかし大きく違うのは、庄内だけで「三つの巻き方」(たけのこ巻き・こぶし巻き・三角巻き)があり、 煮る方法も「水煮」と「灰汁煮」のふたつがあることです。

ここでご紹介するのは、半透明のあめ色、ねっとりぷるるんとした不思議な舌触りの笹巻き。いわゆる「灰汁笹巻き」です。これは、洗ったもち米を一昼夜ほど灰汁に浸してから、笹の葉で包み煮たもの。コシの強いゼリー状の黄色い笹巻きができあがります。

やみつきになる味「おかわりちょーだい!」

ほんのりと笹の香りが漂う笹まきの紐をはずし、笹をむいていくと、中から濃い飴色をしたプルプルの笹まきがあらわれます。黒砂糖で作った「黒蜜」をくぐらせ、チョッピリお砂糖を入れた「きな粉」をパラパラとかけて召し上がってください。きっと、1ケなんてあっという間にたいらげてしまいます。笹の香り、きな粉の旨さ、黒蜜の奥深い風味が相まって、その美味しい事!独特の風味はやみつきになります。

お茶菓子としても、子供のおやつにも、行楽のお供にも、いろいろな場所で楽しめる最適な笹まき。冷凍しておけば、日持ちは抜群。自然解凍でいただけます。

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一年かけて材料を揃え、心を込めて巻いてます

今回お届けする笹巻きは、山形県の南端の温海川地域にある山里工房「山久」の榎本さんが手作りされています。

笹巻きの材料は、「もち米、笹の葉、楢の木の灰汁」ですが、すべて一年をかけて山里工房「山久」でまかなったものです。

もち米は庄内産の《ひめのもち》。春の田植えから秋の収獲まで、榎本さんが愛情込めて育てます。
笹の葉は、土用の丑をすぎた7/20 頃か~ 9/20 頃までの間に、山に入って採取したものを、洗って乾燥させきれいに整えておきます。灰汁は、笹巻きが一番美味しくなる楢の木の灰だけを使います。山から楢の木を採り、使いやすい長さに切り揃え乾燥させておきます。それを薪ストーブで燃やして灰をとり、作った灰汁水の上澄みだけを使います。

こうやって出来た灰汁にもち米を浸し一昼夜おきます。
そのお米を笹の葉にくるみ、大鍋で3 ~ 4 時間煮たら、そのまま冷えるまで7 時間くらい待ちます。その後、ザルに入れて水を切りやっと完成です。
このように手間隙かかる笹巻きは、贈る人への愛情がなければ作ることができない優しいごちそうです。

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召し上がり方

笹をむいた笹まきに黒蜜をタラタラっとかけるも良し。

また、小鉢等に黒蜜を移して、笹をはずした笹まきを黒蜜の中にくぐらせ、別の皿に移してから青きな粉をかけてもよいでしょう。 一度に食べない場合は冷凍保存をオススメします。自然解凍でオッケイです。

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お客様の声

大変美味しくいただきました
東京都:佐藤様 大変美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
家族と食べましたので、あっという間になくなりました。
福島県:曾田様 見た目にも、いかにもおいしそうだったので頼んでみました。手元に届いて・・・。あれ!10個もどうしよう・・・と思いました。冷凍したら最後、食卓にのぼることが少ない私なので。 杞憂でした。即2個ぺろり。家族と食べましたので、あっという間になくなりました。 初めての食べ物、おいしいお品を紹介していただきありがとうございました。
とても喜んでくれて、一度に2つも食べてしまうことが・・・
東京都:丹嶋様 山形出身の父は、現在青森県に住んでいます。ここ数年体調が良くなく、入退院をくり返しています。母から色が細くなったと電話で聞くと心配になりますが、このコロナでようすを見に行くのも出来ずにいました。 5月も半ばを過ぎ、ふと山形の祖母が作ってくれた笹巻を思い出し、ネットで探したところこちらを見つけました。青森の父に送ったところ、とても喜んでくれて、一度に2つも食べてしまうことがあるそうです。残ったものは冷凍して毎回楽しみに食べているそうです。

全国各地からご注文を頂いております!

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手づくり笹巻きの商品一覧

  • sasamaki01

    手づくり笹巻き10個入り[クール便]

    販売中

    2,700 (税込)
    もっちりプルプルン♪の食感と、きな粉と黒蜜の奥深い味わい。1個、2個、3個・・・と、次々におかわりしたくなる、やみつきの美味しさです。おやつに、お食事のデザートに、お茶うけに大好評!子どもさんからおじいちゃんやおばあちゃんまで、ご家族みんなでお楽しみいただける逸品です。
    詳細を見る
    個数:
  • sasamaki02

    手づくり笹巻き20個入り[クール便]

    販売中

    4,800 (税込)
    もっちりプルプルン♪の食感と、きな粉と黒蜜の奥深い味わい。1個、2個、3個・・・と、次々におかわりしたくなる、やみつきの美味しさです。おやつに、お食事のデザートに、お茶うけに大好評!子どもさんからおじいちゃんやおばあちゃんまで、ご家族みんなでお楽しみいただける逸品です。
    詳細を見る
    個数:

生産者紹介

山形県鶴岡市 山里工房さん

笹巻きはすべて手作り。山里工房「山久」は、榎本さんご夫婦のほかに、忙しい日には5~6人の手伝いの人を加えて作業にあたります。忙しい5月のゴールデンウィーク前後になると、朝5時~夜11時頃までかけて1日3000個前後の笹巻きを作る忙しさとなります。

食育アラカルト

灰汁と笹の葉で防腐効果
「ちまき」と呼ばれるものが、材料や形状、作り方を違え、全国各地さまざまな種類がありますが「笹巻き」もそのひとつです。灰汁を使い、笹の葉で包むことによって防腐効果があり、伝統保存食として各家庭の作り方が祖母から母へ、母から娘やお嫁さんへと代々伝えられてきたのです。

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