『啓翁桜』
今年から旬旬食彩ダイニングでは『啓翁桜』の販売を始めました。

冬に鑑賞できる桜として人気の高い『啓翁桜』ですが、山形県は、栽培に適した気候風土や高い技術面から全国一の出荷量を誇っています。

冬に咲く桜として重宝され、外は吹雪で真っ白でもお家の中では桜を愛でることができるんです。
特にお正月に飾れば春の訪れを先取りした花あしらいとなって華やかな気持ちになることまちがいなしです!

今回出荷をお願いしている農家さんは、山形県の最北端、秋田県との県境にある遊佐町(ゆざまち)の小野寺一博さん。
小野寺さんの農地は山間部にあり、ここは秋の訪れが周辺地区より早く、桜はその分だけ早く休眠に入れるのだそうです。
すると枝が十分に伸びきらないうちに休眠期を迎えるため、花芽と花芽の間隔が狭く、花の密度が高くなるとのこと。
畑ならどこでもいいってわけじゃないんですねぇ^^;

『啓翁桜』生産者 小野寺一博さん

『啓翁桜』の栽培って、「ビニールハウスで暖めればいいんでしょ」くらいに思っていませんか?

ところがどっこい、真冬に花を咲かせてもらうからには、やはりそれなりの手間と苦労があるんですよ。

ざっくりと工程を紹介します。

1)稲刈りも済んだ11月ころ、啓翁桜もスリープモードに入ったら刈取ります。

2)8℃以下のところに保管(秋~冬を感じさせ、冬眠状態にします)

啓翁桜加温中

3)出荷時期が近づいてきたら、40℃のお湯に1時間浸し一旦覚醒させます

4)そしたら加温ハウスへ移動。日中約20度、夜間約10度程度で20日間加温します。
これで”春が来たな~”と勘違いせるわけです。

keiou2

5)そして花が一つ~二つ咲いてきところで出荷されます。

小野寺さんでは、12月の20日頃から出荷が始まり、3月頃まで加温と出荷を繰り返すそうです。

では、秋から冬以外の季節は何もしなくていいのかといえば、そんなことはありません。

5月には樹皮を剥いて花芽をつきやすくしたり、草刈りや病害虫の防除といった
管理を秋口まで行なわなければならないそうです。

それ以外にも規格に合わせて切りそろえたり梱包したり・・・と、ほぼすべて手作業による工程ばかりとのことです。

このように、花屋さんに並ぶまでには、1年中農家さんの手間隙がかかっているということをお解かりいただけますでしょうか。

こんな生産農家さんの苦労も思い浮かべながら、暖かいお部屋で『啓翁桜』を愛でていただけたらと思います。

今回、旬旬食彩ダイニングでは3種のラインナップをご用意いたしました。

ご家庭やプレゼント用に約70cmくらいで10本入り。

施設やイベント用に約120cmくらいの5本入れと10本入れを。

啓翁桜ラインナップ

用途に合わせてお選びください。

啓翁桜70cm10本入れ

啓翁桜』のページはこちら


来年の販促カレンダーを完全自作しました!

2017年版オリジナル販促カレンダー

商品の旬の時期や予約受付時期などが書いてあり、自分の予定なども書き込めるオリジナルカレンダーです。

昨年いただいたカレンダーが素敵だったので真似させていただきました。
こんな感じの木材に切れ込みを入れ、12枚の厚紙に印刷したカレンダーを差し込むだけのシンプルなものです。
ミソは12枚の厚さにちょうどよいミゾを斜めに入れるところです(^^)v

斜めの切れ込みがミソ

まずは、材料調達。

1材料調達

ホームセンターから適度なサイズの木材を購入しました。念のためホームセンターの加工所に、「こんな感じのミゾ入れてもらえませんか?」と頼んでみましたが断られましたので、ならばと自分で加工することにしました。

なにはともあれ”ミゾ”ですが、丸ノコの刃の厚みを計ったら全然薄い。
他に溝を入れる道具もないので考えた末に、丸ノコの刃を”2枚”装着することに!

2丸ノコ刃2枚装着

これだとちょうどよい厚みのミゾになるのでした。

3a切れ込み作業

3b切れ込み作業
さらに刃にななめの角度をつけ、作業台にガイドを駆使して取り付けて切れ込みをいれました。

4切断

切れ込みが終わったら所定の長さに切断します。

5研磨

1本ずつ紙ヤスリでささくれを除去。

ポムリエ

サイトのアイコンとドメインのスタンプを「CASIOのpomrie」で制作して1本、1本に押印。

6スタンプ

カレンダーを印刷。

7印刷

そして完成!!

9完成

とりあえず50部。ナチュラル感あふれるカレンダーが出来上がりました。

 


 

シャインマスカット

山形の大粒ぶどう、シャインマスカット、ピオーネの収穫が最盛期を迎えました。

山形市の生産者、三宅農園さんに行ってきました。

葡萄棚にはパンパンに膨らんだはち切れんばかりのぶどうの房がビッシリ!!葡萄生産者三宅農園

生産者の三宅さん。

午前中は収穫作業。午後からは出荷作業に追われているとのこと。

三宅農園出荷作業

出荷作業に追われる作業場にもおじゃましました。ここから全国のお客様に向けて発送されていきます。

収穫・発送は9月末日くらいまでとのことですので、まだ山形の大粒ぶどうを召し上がってない方はお急ぎください。

<<山形の大粒葡萄のページはこちら>>

 

 


茹でただだちゃ豆

だだちゃ豆を茹でている今井

「お湯沸かして待っとけ!」と言われるくらい足がはやい(鮮度が落ちるのがはやい)のがだだちゃ豆です。

なので昔からこのように言われてきました。
とにかく収穫したら一刻もはやく茹でる。そうすれば風味が損なわれません。

っというわけで昨日もだだちゃ豆をいただいたのですが、帰宅は夜の10時。(泣)

しかし!昔からの教えを守り茹でましたよ、はい(^^)v

「今日の豆は今日にうちに!」

茹でてるととうもろこしに似た香りがしてきてなんとも言えません(^^)

そして食べ始めるとこれがまた止まらないんですよね~。

こんな”鮮度が命”のだだちゃ豆ですが、旬旬食彩ダイニングでお願いしている農家さんでは、早朝まだ暗いうちから当日発送分のだだちゃ豆を収穫し、急いで脱穀~洗浄~選別~箱詰めと作業を行います。

そして宅配便の集荷は午後なので、それまでの間は冷蔵庫に保管します。ここまで午前中が勝負です。

午後になりトラックが集荷に来て”クール便”での発送となります。

そして翌日もしくは翌々日にはお客様のお手元に届くわけでが、本当はお客様にも「お湯沸かして待っとけ!」と言いたいところなのですが、そこまでは・・・(汗)

とにかくお受け取りになったらすぐ茹でていただいて、冷蔵庫もしくは冷凍庫で保存していただければ、この独特の風味とコクを楽しんでいただけるはずですので、

「今日の豆は今日にうちに!」を心がけていただければ幸いです(笑)

《だだちゃ豆のご注文はこちらからどうぞ》

 

 

 

 

 

 


だだちゃ豆生産者森屋多七さん

真夏が旬の枝豆の王様『だだちゃ豆』の収穫の様子をご紹介いたします。

生産者は鶴岡市白山(しらやま)の森屋多七さん。

だだちゃ豆の旬は真夏の暑い盛りです。だだちゃ豆は収穫後どんどん鮮度が落ちていく性質があるので、収穫作業は早朝(まだ暗いうち)から始まります。

①刈り取り

まずは刈り取り作業です。刈取機で枝ごと刈り取っていきます。

だだちゃ豆の刈取り

だだちゃ豆の刈取り・運搬

鮮度が落ちないうちに急いで作業場所に運びます。

(さらに…)


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