2017年10月13日

輸送中の事故

先日、和梨をお届けしたお客様から「ほとんどすべての梨が痛んでました」と連絡がありました。
1箱全部初めから傷んだ和梨を生産者さんが送ることなど考えられませんので、急いで代替品の発送を手配し、お客様にはお手数ですが着払いで返送していただくようお願いをいたしました。

後日届いた中身を見てみると、
和梨事故1
和梨事故2
・それぞれの和梨の周囲に傷みがある
・底のウレタントレーが割れている
これらの様子から、どうも配送途中で荷崩れしたか、運搬中に落としたか、いずれかの理由が考えられました。
症状をクロネコヤマトさんにも確認してもらい、輸送中の事故による損傷ということで、ヤマト運輸さんに弁償していただくことになりました。

和梨の到着を楽しみにお待ちいただいたお客様にとっては、箱を開けた瞬間傷だらけの和梨が現れてさぞかしがっかりしたことと思います。

生産農家さんも自分が育てた和梨を”おいしい”と食べていただき、喜んでいただくことを楽しみに、梱包・発送しています。

がしかし、ごくまれのこういう輸送中の事故が発生します。
旬旬食彩ダイニングでは、少しでも輸送中の事故が減るよう、配達ドライバーに丁寧な運搬を促す”ドライバーシール”を作って荷物に貼っています。
ドライバーシール

昨今運送ドライバーの過酷な状況が報じられていますが、我々の仕事(通販)は運送業者さんがいなければ成り立ちませんので、これからもドライバーさんと協力しながら配送クレームゼロを目指していきたいと思います。


中耕培度作業の渡部さん
だだちゃ豆の本場、鶴岡市白山(しらやま)地区の與惣兵衛(よそべい)さん(渡部さん)の圃場におじゃましてきました。
炎天下、『中耕培土作業』の真っ最中でした。
中耕培度作業取材の管理人今井
だだちゃ豆を定植後、何度かやらなければならない作業で、この日も気温30度越えの真夏日。日陰もない広大な畑で汗だくになりながら作業されてました。
さて、『中耕培土作業』とはどんな作業なのでしょうか。

だだちゃ豆の中耕培土作業とは

畝(うね)と畝の間を耕すことを中耕作業といいます。
そして畝の間を耕し細かくした土を根元に寄せる作業を培土作業といいます。

※畝(うね):苗を植え付けした列

だだちゃ豆の中耕培土作業の目的

耕培土作業することで次のような効果があります。

1)耕すことで雑草を取り除くことが出来る
2)耕すことで表土をやわらかくし、土に空気を含ませることができます。
3)根元に土寄せすることで茎の周りに土が盛り上がり、雨や風で倒れにくくなります。
4)畝の間に溝が掘られ水はけがよくなります。
だだちゃ豆中耕培土のイメージ

中耕培土作業の渡部さん
小さな耕運機のよう機械が畝の間を耕すと同時に土をはね上げて土寄せして
くれるのですが、昔は手作業だったと思うと、さすがにこの炎天下に広大な畑で鍬を振るうのは気の遠くなります。

この日伺った圃場は、特に土が軟らかく苗木が倒伏しやすいので、
機械で巻き込まないように倒伏しかかった苗木を一人が先に起こしてあげながら、
二人で作業されてました。

こんな地道な作業があっての収穫です。今後天候不順や台風の被害などなく順調に育って豊作になってくれることを祈ります。

動画もご覧ください。


岩牡蠣の開け方実演今井岩牡蠣の開け方今井
こんにちは。
7月に入り、天然岩牡蠣の水揚げもそろそろ本格化してきました。
こちら山形県庄内地方の岩牡蠣は夏が旬の珍しい牡蠣です。すべて天然6~7年物で味もさることながら、その大きさも人気の一つです。

旬旬食彩ダイニングでは庄内産の岩牡蠣を殻付きで活きたままお届けしていますが、あまりの大きさと堅牢さに開けるのに苦労される方もいらっしゃるようです。

そこで堅牢岩牡蠣の開け方をご説明いたしますので参考にしてください。

準備するもの

・軍手
・タオル
・牡蠣ムキ専用ナイフ
岩牡蠣の開け方 準備するもの

岩牡蠣の形は千差万別で二つとして同じ形のものはありません。
しかし、よ~く観察してみてください。平らな面がフタ。湾曲している方が皿側というのがわかります。
岩牡蠣の形状 フタ側と皿側

狙いを定め必殺の一撃!

フタ側を上にして濡れタオルの上に置き、フタと皿側の境目を見極め、中央よりもやや先端側に必殺の一撃を入れてください。カキムキナイフは立てて力を込めて挿してください。
岩牡蠣の開け方 必殺の一撃!

ナイフの挿しこみ過ぎに注意

ナイフを挿しこみ過ぎて身を傷つけないように注意しながらふたを半開きにします。
岩牡蠣の明け方 半開き-1岩牡蠣の開け方 半開き-2

フタ側の貝柱を切る

フタに貝柱がくっ付いていますので、半開きの状態のまま、カキムキナイフをフタの天井に沿わせて貝柱をきります。
そうしたら手でフタをこじ開けます。
岩牡蠣の開け方 フタの貝柱を切る岩牡蠣の開け方 フタをこじ開ける

もう片方(下側)の貝柱を切る

下側にも貝柱がくっ付いていますので、殻にカキムキナイフを沿わせ貝柱を切ります。
岩牡蠣の開け方 下側の貝柱を切る

身と殻をよ~く水洗い

あとは食べるだけですが、忘れてならないのは、よ~く水洗いすることです。
殻に盛り付ける場合は、殻もよ~く洗ってください。
岩牡蠣の開け方 よ~く水洗い

お疲れさまでした! さぁ、あとはレモンをキュッと絞ってパクッと!
苦労して開けた後の一口はたまらいはずです!

天然岩牡蠣盛り付け例

動画も参考にしください。

天然岩牡蠣ブログバナー


2017年06月01日

さくらんぼ情報~!

 

5月31現在の「佐藤錦」です。

だいぶふくらんできましたね。

大きく大きく、大きくなあれ!

甘~く甘~く、甘~くなあれ。5/31佐藤錦です

さて、こちらは↓ 6月上旬に旬をむかえる「紅さやか」です。赤らんできましたね。

紅さやかは熟して赤黒くなったほうが美味しいので、じっくり待ちます。

5/31 紅さやか

次に、こちらは↓ 7月に旬をむかえる「紅秀峰」です。

やっぱり今から、粒が大きい気がする・・・。

5/31 紅秀峰


ブルーベリー果実2017/05/31

ブルーベリーの花が終わり、実はちっちゃいですが、

ブルーベリーのカタチになってきましたね。

農園を見渡すと、花が少し残っていたりする木もありましたが、

ほとんどがこのような実をつけています。

いま農園は、木の剪定作業が終盤を迎えていました

ちなみにブルーベリーの花はこちら↓ 見えますか?ミツバチが働いています


ブルーベリーの花


DSC_1801
ご覧ください! 美しい逆さ鳥海です。
実際はもっと大きく見えるんですよ。

山肌を良く見ると、山の上部が残雪の模様、中腹あたりが新緑の緑色、
下部分の濃い緑が見えて、この時期の鳥海山はかなり好きです。

お米をいただきに、遊農くらぶさんに行く道は
鳥海山がステキな姿を見せてくれます。
ここも↓良い感じで見れるスポット。このへんは一面段々たんぼなのです。

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2017年05月18日

田植え開始!

遊農くらぶさんの田植えが始まりました。

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このあと、私も田植え機に乗って撮影させていただきました・・・が
私の重さで?片側が沈んでしまい(笑)
やむなく「渋谷さん、降りて!」 (ガーン!)

いやいや、
ちょうどそこは毎年柔らかくなりやすい土地だったからなんです。
他のところだったら乗っていられた・・・はずです。

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2017年05月09日

田植え前の苗です。

遊農くらぶさん、田植え前はここのところで苗を育てます。
今年も元気な苗です。
周辺のたんぼは田植えがはじまっていますが、
遊農くらぶさんは苗の状態をみながら
じっくりと育てます。

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田植えの時期は、田植え機とすれ違うこともおおいにあります。

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『啓翁桜』
今年から旬旬食彩ダイニングでは『啓翁桜』の販売を始めました。

冬に鑑賞できる桜として人気の高い『啓翁桜』ですが、山形県は、栽培に適した気候風土や高い技術面から全国一の出荷量を誇っています。

冬に咲く桜として重宝され、外は吹雪で真っ白でもお家の中では桜を愛でることができるんです。
特にお正月に飾れば春の訪れを先取りした花あしらいとなって華やかな気持ちになることまちがいなしです!

今回出荷をお願いしている農家さんは、山形県の最北端、秋田県との県境にある遊佐町(ゆざまち)の小野寺一博さん。
小野寺さんの農地は山間部にあり、ここは秋の訪れが周辺地区より早く、桜はその分だけ早く休眠に入れるのだそうです。
すると枝が十分に伸びきらないうちに休眠期を迎えるため、花芽と花芽の間隔が狭く、花の密度が高くなるとのこと。
畑ならどこでもいいってわけじゃないんですねぇ^^;

『啓翁桜』生産者 小野寺一博さん

『啓翁桜』の栽培って、「ビニールハウスで暖めればいいんでしょ」くらいに思っていませんか?

ところがどっこい、真冬に花を咲かせてもらうからには、やはりそれなりの手間と苦労があるんですよ。

ざっくりと工程を紹介します。

1)稲刈りも済んだ11月ころ、啓翁桜もスリープモードに入ったら刈取ります。

2)8℃以下のところに保管(秋~冬を感じさせ、冬眠状態にします)

啓翁桜加温中

3)出荷時期が近づいてきたら、40℃のお湯に1時間浸し一旦覚醒させます

4)そしたら加温ハウスへ移動。日中約20度、夜間約10度程度で20日間加温します。
これで”春が来たな~”と勘違いせるわけです。

keiou2

5)そして花が一つ~二つ咲いてきところで出荷されます。

小野寺さんでは、12月の20日頃から出荷が始まり、3月頃まで加温と出荷を繰り返すそうです。

では、秋から冬以外の季節は何もしなくていいのかといえば、そんなことはありません。

5月には樹皮を剥いて花芽をつきやすくしたり、草刈りや病害虫の防除といった
管理を秋口まで行なわなければならないそうです。

それ以外にも規格に合わせて切りそろえたり梱包したり・・・と、ほぼすべて手作業による工程ばかりとのことです。

このように、花屋さんに並ぶまでには、1年中農家さんの手間隙がかかっているということをお解かりいただけますでしょうか。

こんな生産農家さんの苦労も思い浮かべながら、暖かいお部屋で『啓翁桜』を愛でていただけたらと思います。

今回、旬旬食彩ダイニングでは3種のラインナップをご用意いたしました。

ご家庭やプレゼント用に約70cmくらいで10本入り。

施設やイベント用に約120cmくらいの5本入れと10本入れを。

啓翁桜ラインナップ

用途に合わせてお選びください。

啓翁桜70cm10本入れ

啓翁桜』のページはこちら


来年の販促カレンダーを完全自作しました!

2017年版オリジナル販促カレンダー

商品の旬の時期や予約受付時期などが書いてあり、自分の予定なども書き込めるオリジナルカレンダーです。

昨年いただいたカレンダーが素敵だったので真似させていただきました。
こんな感じの木材に切れ込みを入れ、12枚の厚紙に印刷したカレンダーを差し込むだけのシンプルなものです。
ミソは12枚の厚さにちょうどよいミゾを斜めに入れるところです(^^)v

斜めの切れ込みがミソ

まずは、材料調達。

1材料調達

ホームセンターから適度なサイズの木材を購入しました。念のためホームセンターの加工所に、「こんな感じのミゾ入れてもらえませんか?」と頼んでみましたが断られましたので、ならばと自分で加工することにしました。

なにはともあれ”ミゾ”ですが、丸ノコの刃の厚みを計ったら全然薄い。
他に溝を入れる道具もないので考えた末に、丸ノコの刃を”2枚”装着することに!

2丸ノコ刃2枚装着

これだとちょうどよい厚みのミゾになるのでした。

3a切れ込み作業

3b切れ込み作業
さらに刃にななめの角度をつけ、作業台にガイドを駆使して取り付けて切れ込みをいれました。

4切断

切れ込みが終わったら所定の長さに切断します。

5研磨

1本ずつ紙ヤスリでささくれを除去。

ポムリエ

サイトのアイコンとドメインのスタンプを「CASIOのpomrie」で制作して1本、1本に押印。

6スタンプ

カレンダーを印刷。

7印刷

そして完成!!

9完成

とりあえず50部。ナチュラル感あふれるカレンダーが出来上がりました。

 


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