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健康食 庄内米のお粥 ただのお粥じゃぁありません!おいしくて長期保存もできるスーパーなお粥です

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朝食にピッタリ!さぁ一日のはじまりはお粥です

朝食にピッタリ!さぁ一日のはじまりはお粥です

これは、仏教でいうお粥の 10 の功徳(良い事)です。
つまり、お粥には<気力を整えて><長寿を促し><腸を助けて><カラダを楽に>してくれる働きがあるというわけです。

ホテルや宿に泊まった翌日の朝食バイキング。なんとなく「お粥」を選んでいませんか?ふくいくとしたお米の香りと味の良さが食欲を誘い、スルッと喉を通って気持ちよくいただけます。

お粥の起源は古代中国。中国では朝食のメニューばかりではなく、漢方薬を服用するときにも一緒に食べる事があると言われるほど。おかゆは消化が良く、健康に貢献する食べ物なんですね。

賞味期限2年間!保存食にもってこい!

ここでご紹介する 白粥<粥一番>は、缶詰タイプとレトルトの二種類をご用意しています。

缶詰タイプ

缶詰タイプ

缶詰は、ただの缶詰ではありません。お粥の味をそこねないように改良された、特殊な缶詰です。
特許も取得しています。缶詰の匂いがまったくありません。 しかも、独自真空技術によって、賞味期間2年間!という長期保存が可能ですから、災害時の非 常食としてもご利用していただいてます。もちろん缶切り不要。
内容量はお茶碗 1 杯ぶんより少し多めの 295g です。

ご購入はこちらから

(特許第 2129466 号 粥缶詰の製造方法:平成9年5月16日)
(特許第 2132966 号 お粥の缶詰:平成9年10月31日)

食べて安心(有機栽培米)、保存して安心(製造特許)、贈って安心のお粥です。

ダイエットにもご推薦!おいしく脱メタボ!

ダイエットにもご推薦!おいしく脱メタボ!

お粥はたくさんの水分が含まれているので、普通のご飯の量よりも少なくてもお腹がいっぱいになります。お茶碗一杯のご飯は150gくらいですが、お粥の場合はお米にして約20g。当然カロリーも少なくなるわけで、ダイエットとしても効果があることがわかります。

しかも、お粥はご飯と比べて冷めにくいので、ふぅふぅしながらゆっくりと味わって食べることになるわけですから満腹中枢が充分に働きます。

ダイエットのためにお粥を食べることで、健康になり食事制限や我慢をすることがないということからも、お粥はとても魅力的な食材です。

厳選された庄内米ササニシキ

<粥一番>は鳥海山の湧き水と、厳選された 100%庄内米ササニシキをゆっくりと炊き上げました。
お米の美味しさがひときわ冴えるお粥です。もちろん、調味料や添加物はいっさい加えておりません。米から丁寧に炊き上げたお粥ですから美味しいことといったらありません!柔らかくて、ふっくらしていて、米粒がつぶれていません。

粥一番栄養成分表
種類エネルギーたんぱく質脂質炭水化物ビタミンB1ビタミンB2灰分水分
しろがゆ39Kcal0.9g0.2g8.0g0.04g90.9g
(可食部100g当たり 分析/山形県工業技術センター)

秋から春は温めて、夏は冷たいお粥を楽しむ

おかゆはフーフー言いながらアツアツで食べる事が多いでしょうが、夏にいただくヒンヤリ冷たいおかゆもオツなもの。冷やして食べるおかゆでこそ、その美味しさがはっきりとわかります。<粥一番>は、温めても、冷たくてもご満足していただける逸品です。

「粥一番」に野菜やお肉、お魚を入れて召し上がるのもおすすめです。
キムチや鶏スープ仕立てにして中華風にしたり、ホワイトソースを使ってグラタン風にしたりとアレンジも自在です。
下記「お粥アレンジあれこれ」を参考になさってください。

おかゆアレンジあれこれ

お客様の声

非常食として最適ではないでしょうか

神奈川県 井坂様

缶に表記されている食べ方に、『冷やしても美味しい』とあったので、半信半疑で食べてみました。 意外といけます!。これなら、非常食として最適ではないでしょうか(温めなくても美味しいお粥なので)

とても感動しました~!

千葉県 渡辺様

届きましたよ~!お粥、早速頂いてみました。
自分ではこんなに美味しく柔らかく作る事が出来ないので不思議でした。
勿論、お米も美味しいのでしょう。とても感動しました~!また、非常食にもなりそうですね!良く考えた商品だと思います。
御馳走になりました。有り難うございました。これからも期待していますよ!

米が良かったと思いました。

家内が体調を崩した時に早速二人で食べました。
思ったよりお粥が美味しいと思いました。 米が良かったと思いました。
本当にありがとうございました。

全国各地からご注文を頂いております!

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食育アラカルト

ハレの日のお粥。お米の歴史はお粥の歴史だった

日本では稲作が始まった頃から、お粥が食べられていました。平安時代以降には上流階級は米の白粥、中流以下は雑穀粥を食べていたようです。

また、年中行事などのハレの日の食事としても、お粥は重要な意味があるのです。

たとえば<七草粥>
無病息災を願って1月7日には春の七草を入れてお粥を炊いて「この一年間外敵が来ないように」と祈ったのです。現在では「お正月の疲れた胃袋を整える」と言った意味合いになりましたが、江戸時代では公式な式日だったのです。

さらに、あずきの赤は邪気を払い、この一年万病を防ぐと言われ、小正月の1月15日にはあずき粥を食べるう風習もあります。弥生時代から食べられてきたお米の歴史は、お粥の歴史でもあったのですね。

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