山形県のお米、さくらんぼ、ブルーベリー、岩牡蠣、だだちゃ豆、ラフランスを生産者直送!

山形自慢の季節感あふれる逸品を一番美味しい旬の時期に生産者から直送!
みなさんから愛され続けて23年。旬旬食彩ダイニングはお客様と生産者をつなぐショッピングサイトです。

旬感アラカルト

寒い時期においしいあんこう鍋!具材のこだわりをご紹介します!

2023.04.01

寒い時期においしいあんこう鍋は、具材にこだわるとさらに絶品の味を楽しめます。
そこで今回は、あんこう鍋の具材のこだわりについてご紹介します。
また、アンコウの可食部についてもご紹介するので、あんこう鍋をもっと楽しみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

□あんこう鍋の具材のこだわりとは?

寒い冬にぴったりのあんこう鍋ですが、具材はアンコウを主役としたいたってシンプルなものです。
アンコウ以外の具材としては、豆腐やシイタケ、ネギ、春菊、エノキ、白滝、白菜など。
飾りで花型にんじんもあると、彩りが増してより食欲をそそる華やかな見た目になるでしょう。
このようなシンプルな具材だからこそ、アンコウの素材にこだわることでおいしさが大きく変わってきます。

新鮮なアンコウは身もしっかり付いていて骨も少なく、食べごたえが抜群です。
あんこうは冷凍すると、弾力と食感が生の物と比較して大きく劣化してしまい、冷凍特有の臭みもついてしまいます。

そのため、旬旬食彩ダイニングでは、日本海でとれた新鮮なアンコウを一度も冷凍せずに、とれたその日のうちにさばいてお届けします。
新鮮なとびきりのアンコウで、ぜひ絶品のあんこう鍋を楽しんでくださいね。

□あんこうの可食部についてご紹介!

淡白で癖の無い味わいのアンコウの身ですが、複数の部位を使用して鍋を作ると様々な食感が楽しめて飽きずに最後まで食べられます。
あんこうは骨以外捨てる部位が無いともいわれており、プロのあいだではアンコウの可食部を「七つ道具」とも呼ばれています。
ここからは、そんなアンコウの可食部をご紹介します。

1つ目が、身です。
メインの可食部位で淡白かつ上品な味わいの白身です。

2つ目が、コラーゲン豊富でぷるぷるの食感が楽しめる皮。
3つ目が、「海のフォアグラ」とも呼ばれ、クリーミーな味が楽しめる肝です。
あんこう鍋では、主にスープに溶かして使用する場合が多いです。

4つ目が、コリコリした食感が味わえるエラです。
一般的な魚ではあまり食べることの無い部位なので、えらが食べられるのもアンコウならではの楽しみと言えるでしょう。

□まとめ

今回は、寒い時期におすすめなあんこう鍋の具材のこだわりについてご紹介しました。
旬旬食彩ダイニングでは、日本海でとれた新鮮なアンコウを一度も冷凍せずにお届けします。
また、あんこうの可食部についてもご紹介しました。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。

 

あんこうのご購入はこちらから

お問い合わせはこちら
お米の一度のご注文で定期的にお届け!お米の定期便

地元のおいしい物をお届け!一年中おすすめ!

このページのトップへ